豆焼沢・瀧谷洞探検ケイビング

PCCでは、瀧谷洞研究のためのルート整備、ルート確認を目的として2022年6月19~20日(日・月曜日)埼玉県豆焼沢にある 「瀧谷洞」にて、ケイビングを行いました。
メンバー L濱田、SL内田、臼倉の3名。

第2洞口から入洞。
下層はサクッと通過。
地底湖先から一段上がる所の補助ロープが無くなっていたけど回収したのかな?

①16時10分。獣骨ホールを登る。

②獣骨ホール先を登る。
③メインシャフトを登る。
濱田さんと肩を組みツーショット!

ここから、昨年の活動で残置したロープを回収しながら登る。
④コの字ホール下のチムニー。
Mルートから下降すると通る水流ルートの見覚えのある滑り台がある。そちらには行かず真上に登って行く。
ここは昔はロープを出さなかったようだ。確かにチムニーでの登り降りは可能だが、かなり高さがあり失敗が許されない。
今後は通過に補助ロープを出して行こうと言う話になった。
ロープは内田が回収。

⑤こちらは、段々になっているのでフリーでの登り降りは簡単である。今後はロープの必要なし。
ロープは内田が回収。
対岸の高い位置に穴が見える。繋がっているのか行き止まりなのか、確認済みだろうか?

⑥前回、下降する時にロープが足りず、スリングでつなげた。スリングだけ回収していたので、ロープの末端に手が届かない。
内田がフリーで行き、ロープを繋いで解消。
登り返しで落石が多発、プロテクターの位置もズレて嫌な登り返しだった。
ロープは濱田が回収。

⑦最初のホールに到着。
下層から上層まで、最後の登り返し。
こちらもオーバーハングした部分のプロテクターがズレていて嫌な登り返し。
ロープは濱田が回収。

19時、ハシゴに到着し一旦、トイレと食事で第一洞口から外に出て休憩。スマホの電波が入ったのでPCCライングループにメッセージを送ってみる。

ハシゴ補修。
内田15分、臼倉20分ほどかけ、2個のボルト打ち。

ハシゴの上に吊り橋状にラダー設置。
濱田が途中まで渡ってみるが、やはり手すりロープがあっても安定せず怖い。

もう、ハシゴを撤去し、SRTで登るルートにしないか!
そんな訳で、ハシゴの撤去に取り掛かる。
ハンマー、ノコギリ、引っ張ってみたり、ハシゴ撤去、成功。

ハシゴの残骸は1箇所にまとめた。
岩に2本、針金で固定され残ってしまったものは次回に。
最初のホール上部にも1本引っかかってしまったのでこれも次回、回収しよう。
そしてラダーで濱田が登り、今後はSRTで登れるようにリギングした。

さて、、、下層のチムニーを通過、一気に7ピッチ登り、ロープ回収をし、ボルトを打ち、ハシゴを撤去し木を運び疲れた。

予定ではこの後、ホワイトホール、三ツ子池、発見されたばかりの地底湖、獣骨ホール下の水流調査と盛りだくさん。過去1ハードだ。
「疲れたしもう帰ろうか!」と皆の意見が一致。
第一洞口から出て、外からABCに戻る事にした。
白い大きな蛾の襲撃を受け、辛い下りとなったがやはり早い。
23時にABC到着。
宴会をし、1時就寝!
たっぷり寝て、ABCの片付け。
11時過ぎには下山完了。

(臼倉 記)