1985年2月24日(日)。曇り。埼玉県秩父郡大滝村大血川で第9次洞窟探索を行う。参加者は芦田、深田の2名。
今回は、大血川上流の右岸を探索。しかし、石灰岩の転石は認められるが、露岩が少なく、また、積雪30センチのため、とくに成果はなかった。しかし、撤収直後に、べ一スキャンプで芦田が双眼鏡により、山の上の方に洞口?を確認した。場所は横岩沢の一つ上流の沢にある崖。次回の課題となる。
(深田 記)
1985年2月24日(日)。曇り。埼玉県秩父郡大滝村大血川で第9次洞窟探索を行う。参加者は芦田、深田の2名。
今回は、大血川上流の右岸を探索。しかし、石灰岩の転石は認められるが、露岩が少なく、また、積雪30センチのため、とくに成果はなかった。しかし、撤収直後に、べ一スキャンプで芦田が双眼鏡により、山の上の方に洞口?を確認した。場所は横岩沢の一つ上流の沢にある崖。次回の課題となる。
(深田 記)