埼玉西部地域洞窟探索

1984年1月8日(日)。晴れ。埼玉県入間郡名栗村で洞窟探索及び川又鍾乳洞で練習ケイビングを行う。参加者は芦田、白幡、廣瀬、深田の4名。
 立川駅からレンタカーを使う。青梅市を経て、名栗村に向かう。当初、予定では有間川から白岩沢に入るはずであったが、ダム工事のため、有間川沿いの林道に入れなかった。車でそのまま北上し、白岩という地名の場所に向かうことにした。
 現地に着いてみると、予想どおり石灰岩の巨大な岩峰があった。しかし、石灰岩の採石場になっていて、入山禁止だった。
 さらに北上して、横倉沢に入ってみたが、石灰岩があまり見当たらなかった。全山石灰岩の武甲山に近いので期待していたが、残念であった。
 帰りがけに、名栗村の川又鍾乳洞に寄ってみた。時間がなくて、あまり詳しく探査できなかったが、探検によって、その規模が大きくなることは、とても考えられない。
(芦田 記)